こちらの照明は、古い家を取り壊した時に売りに出された建築材を、専門に取り扱っているantiqueのお店から購入した、1900年代初めの頃の照明です。
antiqueのお店で、きれいにされ、古い電線も新しいものに取り替えられていたので、すぐに取り付けて使える状態になっていました。
新しい照明でも、天井につける照明は、60ワットの電球が２個取り付けられるというものが多いので、
100ワットの電球が３つ取り付けられるこちらの照明は、書斎にピッタリでした。
antiqueの照明を購入することは、予定外だったのですが、antiqueのものは、金具もずっしりとして、細かいところまで、手が込んでいるので、昔の職人さんに作られたよいものという感じがします。
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